ソフトセルシステム(SOFT-CELL SYSTEM) 1989年(S/S)~

ソフトセルシステム

踵の真下に、ベアリング状に組み込まれた球体のクッションが埋め込まれ、これにより踵への衝撃を吸収し、クッション性を高めるシステムです。

1989年に登場したZX8000やZX9000に初めて採用されたシステムで、1990年代初期には、オレゴンウルトラ テック、スタンスミス シュプリーム、マラソントレーナーⅡなどにも採用されています。


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