ダイナプリーン(DYNAPRENE) 1993年(S/S)~1995年(S/S)
デュポン社がアディダスの為に開発した衝撃吸収材で、前足部(フォアフット)や踵部位に埋め込まれます。
ダイナプリーンが採用されるのは1993年~1995年の2年間で、更に特定のモデルにのみにしか使用されません。
画像はシューズに付属していたダイナプリーンのサンプルです。
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